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キクラゲのブログ

キクラゲのように髪の毛がベッタリしている私が色々思うことを好きに書いています。

最終回 ベストパートナー(15分拡大)

あゆおさん&まきおさんのトークイベントに参加してきました!

お二人とたくさん喋れたし、他の参加者の方ともお話できたので楽しかったです。

あゆおさんはやっぱり美人で、まきおさんはキュートでナイスバディでした。

イベントの様子についてはお二人がブログに書いて下さると思うので、私は自分の感想を書きたいと思います。

 

あゆおさんの6つのステップを実際に紙に書いてやってみたのですが、他の参加者の方も言われていた通り、頭の中だけでやるのと紙に書くのでは全然違いました。

紙に書くとなると、誰に見せるわけでもないけれど、ある程度ちゃんと言葉にしなきゃいけないし、自分の思いと違う事を書いたら違和感半端ないんです。

頭の中だけで考えると考えがまとまらないどころか、ネガティブな考えがどんどん大きくなっていって、最後は「破滅!!」とか思ったりします。

私は今日のイベントに参加するまで「破滅!!」の状態だったのですが、今は落ち着きを取り戻していますw

紙に書くって結構な力があるんだなと思いました。

 

私は普通の会社員で家電を作っているのですが、お金がなさすぎて「転職したい!!」なんて言い出していたところでした。ちょっと大きめな会社なので「簡単に辞めたらもったいないなぁ。てゆーかお金無いから仕事辞めたいって、私、ご乱心すぎる!!」と冷静になりましたw

 

あと、お茶会にも参加させてもらったのですが、その時に、以前まきおさんがブログで「恋愛ドラマの最終回を考えてー!」と書かれていたんです。

 

i-love-wine474.hatenablog.com

 

私、超真剣に最終回を考えたのですが、あまりにも長文になりすぎて「コメント欄にこの長文をぶつけていいものか・・・」と考えて結局書けなかったとお伝えしたところ、「是非読みたい!」と言って頂いたので、恋愛ドラマ『ベストパートナー』の最終回を書きたいと思います!笑

1~10話までは是非まきおさんのブログでチェックしてください!

 

 

《最終回 ベストパートナー》

トサカに彼女ができた事に大きなショックを受けたまきお。

同時に彼への思いを確信し、気持ちを伝えたい!と思うものの、彼女の存在も無視できない。何ともモヤモヤした日々を過ごす。

周囲には明るく振る舞うものの、心は疲れ果てていた。

 

そんなある日、女友達と訪れたダイニングバーでたまたま隣に座った男性に声を掛けられる。

彼の名前はササミ。色白で華奢な体型、はにかんだような笑顔が素敵な年下BOYだ。

二人はすぐに意気投合。話も弾み、お酒も進む。久々にトサカの事を忘れ、楽しいひと時を過ごしたまきお。元気をくれたササミに感謝しつつ、連絡先を交換してその日は別れた。

 

それから数日後、ササミから「今度二人でご飯に行きましょう」と連絡が入る。

酔った勢いもあって連絡先を交換したものの、まさかササミから誘われると思っていなかったまきお。驚いたものの、断る理由もなかったのでご飯に行くことにする。

 

ササミと話すのはものすごく楽しい。照れたように笑う顔も非常にキュートで、まきおは内心萌え萌えキュンキュンしていたが、ふとした時に頭にトサカが浮かぶ。

「何で隣にいるのはトサカじゃないんだろう。何で私は違う人とデートをしているんだろう」

そんな考えはササミに失礼だとすぐに切り替え、ササミとのデートを楽しんだ。

 

その後、ササミから頻繁にデートに誘われるようになり、二人の仲は急速に縮まる。

何度目かのデートの帰り道、夜ですっかり暗くなった道を二人で歩いている時。

「俺、まきちゃんの事好きやねんけど、俺の彼女になってくれへん?」

ササミからの突然の告白に驚くまきお。

「まきちゃんといるとめっちゃ楽しいから、ずっと一緒にいたいなって思ってん」

思わず見上げると、耳まで真っ赤になり、照れたような表情を浮かべるササミの顔があった。

(設定は夜ですが、まきおさんの目は夜間センサーがついているので薄暗くてもササミの顔色が分かるんです。誰が何と言おうとそうなんです)

 

「今度会った時に返事してくれたらええから」と、優しく微笑むササミ。

ササミは見た目は優男だが、狙った獲物は自分から捕まえにいく男だった。

 

その日の夜、まきおは考えた。

トサカの事、ササミの事、それから自分の気持ち。

ササミに告白されて胸がときめいたのは本当。彼なら絶対自分を大切にしてくれるし、何より自分といて「楽しい」と言ってくれる。ササミと付き合って悪い事なんてひとつもないように思えたし、トサカのように自分を振り回したりもしない。

 

でも・・・。

あの時すぐに返事ができなかったのが答えなのではないか?

いつもササミと会う度に心のどこかで「何で隣にいるのはトサカじゃないんだろう?」と思っていたのではないか?

このままササミと付き合っても、どこかで自分はトサカへの思いをあきらめられない。

そう考えたまきおはササミの告白を断り、今まで素直になれなかったトサカへ自分の思いを素直に伝えようと決意した。

 

ササミの告白を断って数日後、トサカと仕事が一緒になり、駅までトサカが送ってくれる事になった。

二人きりになるのは久々だったが、以前のように軽口を叩きながら夜の道を歩く。

自分が好きなのはやっぱりこの人だと思うまきお。

ふと会話が途切れた時、トサカから「最近どうなん?いい感じの奴とかいるん?」と聞かれ、自分は彼女いるくせに何でそんな事を聞いてくるんだ!?とムカッとしたまきおは、ついササミの事を喋ってしまう。

 

「うまくいかへんよ。断れば?」

トサカにそう言われ、カッとなったまきお。

「何でトサカにそんな事言われなあかんの?私の勝手やん!」

「だって、お前が好きなのって俺やろ?」

 

不機嫌そうにそう言われ、一瞬ポカンとするまきお。

こうやって気を持たせる事を言うトサカに怒りが爆発したまきおは、その怒りをトサカにぶつけてしまう。

「そうやって気を持たせるような事言わんといてよ!私、単純やからすぐ真に受けるねん!彼女いるくせにそういう事言うのやめて!」

 

相変わらず不機嫌そうなまま、トサカが口を開く。

「彼女とは別れた」

「は?」

「付き合ってるうちに好きになるかと思ったけど、なれへんかったから別れた」

「え?」

「まきおも、そのササミかセセリか知らんけど、そいつの事断ってくれ」

「何で?(てゆーかもう断ったけど!)」

「俺の事好きやから付き合えへんってそいつに言ってほしい」

 

トサカの顔を見ると、相変わらず不機嫌そうな顔のままだが、顔がちょっと赤くなっている。

それを見たまきおも急に恥ずかしくなり、顔まで熱くなってきた。

いい大人が二人して、夜の道で顔を真っ赤にして向き合っている。

 

「あんたってほんまにズルい・・・」

恥ずかしくてうつむくまきおの手をトサカが取る。

「ササミかセセリか知らんけど、そいつとは手つないだ?」

「・・・つないでない」

「まきおは好きじゃない奴と手つないで歩くん?」

「・・・歩かへん」

「まきおは俺の事好きなん?」

「・・・好き」

「・・・俺も」

 

まきおが顔を上げると、さっきの不機嫌顔はどこへやら。満面の笑みを浮かべたトサカの顔があった。

プライベートでもベストパートナーとなった二人は、手を繋ぎながら夜の街へと消えていった。

 

~おわり~

 

 

こんな長い文章、さすがにコメント欄に載らないだろ!!と自分でも思います。

ちなみに「好きじゃない奴と手をつないで歩くん?」のくだりは、実際、その昔私が彼に告白された時に言われたセリフですwww

 

トサカはちょっとカッコつけというか、自分から言えなくて「言わせたい!」って感じなのかなぁと思ったので、ズルい感じの人を妄想してみました。

個人的にはササミのはにかんだような笑顔がオススメです(って誰が知ってんだよ!)

 

まきおさんの妄想の足しになればいいのですが・・・。